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〒728-0006 広島県三次市畠敷町350-6

ぎっくり腰を防ぐ正しい荷物の持ち上げ方

荷物を持ち上げた瞬間に「ピキッ」と腰に衝撃が走ることがあります。
世間でぎっくり腰と呼ばれるこの症状は、医学的には「急性腰痛症」といい、腰の筋肉や靭帯が肉離れのような状態を起こしている状態を指します。

ぎっくり腰を経験した人の約60%が、1年以内に再発しているというデータがあります。

何度も繰り返してしまう最大の理由は、荷物を持つ時の手順や体の使い方が間違っているからです。

床にある重い箱を持つ時、膝を伸ばしたまま腰だけを曲げて上体をかがめていませんか。
この持ち方だと、荷物の重さの数倍もの負荷が、ピンポイントで腰の骨や筋肉に集中してしまいます。

ぎっくり腰を防ぐには、まず荷物のすぐ目の前に立ち、しっかりと足を広げて重心を低くします。
次に、必ず膝をしっかりと曲げてしゃがみ込み、荷物を自分の体にできるだけ近づけて抱え込みます。

そして、腰の力ではなく、太ももやお尻の大きな筋肉を使って、地面を足で蹴るようにして垂直に立ち上がります。
これだけの工夫で、腰にかかる負担を約半分にまで減らすことができます。

もし万が一、ぎっくり腰になってしまった場合は、無理に動かさず、まずは楽な姿勢で横になって患部を冷やすのが鉄則。
痛みのピークが落ち着いた段階で、整体院での適切なアプローチが効果を発揮します。

整体では、激しい痛みがある患部には直接触れず、まずはガチガチに緊張して固まったお尻や太ももの筋肉を優しくほぐしていきます。

周囲の筋肉の突っ張りが取れるだけでも、腰への引っ張り感が消えて、驚くほど楽に動けるようになります。

定期的な骨盤矯正を取り入れることで、急なトラブルに怯えない強い体を作ることができます。
三次市にお住まいで、腰への不安を抱えている方はぜひご相談ください。

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