腰痛を放置するとどうなる?デスクワークや運転手がハマる骨盤の罠
デスクワークで毎日8時間以上座りっぱなしだったり、運送業で長距離の運転を続けたりしていると、どうしても腰に負担がたまります。
30代や40代を迎えると、若い頃のように「一晩寝ればスッキリ」とはいかなくなるものです。
「少し腰が重いけれど、まだ動けるから大丈夫」と放っておくと、実は骨盤の歪みがどんどん進んでしまいます。
人間の体は、座っているだけでも体重の約1.4倍の負荷が腰にかかっています。
特に運転中の振動や、パソコンに向かって前かがみになる姿勢は、骨盤を後ろに傾かせてしまいます。
骨盤が正しい位置からズレると、周囲の筋肉が引っ張られてガチガチに硬くなり、血流が悪化して激しい痛みを引き起こします。これがいわゆる頑固な腰痛の正体です。
整体やカイロプラクティックでは、まずこの骨盤の歪みをチェック、まずは15分ほどかけて、腰や周りの筋肉を優しく揉みほぐしていきます。
筋肉が十分に柔らかくなった段階で、本来の正しい位置に骨盤を整える矯正を行います。
せっかく骨盤を正しい位置に戻しても、これまで何年も続けてきた座り方のクセや、運転中の姿勢をそのままにしていると、脳が「前の歪んだ状態が正しい」と勘違いして、わずか数日で元の状態に戻ろうとします。
そのため、施術後には日常生活で行える簡単なストレッチや、座る時のクッションの選び方といった具体的なアドバイスを伝えています。
週に1回の定期的なメンテナンスを4回ほど重ねることで、骨盤が正しい位置を記憶し、腰にかかる負担を大幅に減らすことができます。
三次市にお住まいで、毎日の腰の重さに悩んでいる方はぜひご相談ください。