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デスクワークで固まった肩を回すのは逆効果?正しい肩こりケア

「肩が重いから、とりあえずいっぱい回しておこう」

休憩中に腕を大きく振り回していませんか。
実は、ガチガチに固まった状態でいきなり激しく動かすのは、筋肉を痛める原因になります。

日々のデスクワークでは、特定の筋肉だけが緊張し続けています。

この状態で無理に動かすと、周りの組織とこすれて炎症を起こすリスクがあるため、まずは正しい手順を知ることが大切です。

肩こりの原因が、実は腕の筋肉や指先の疲れにあるケースは珍しくありません。キーボードを叩き続ける動作は、前腕の筋肉を常に緊張させます。

この緊張が筋膜を伝わって肩を引き下げ、結果として肩周りがパンパンに張ってしまう。
この場合、いくら肩を回しても根本的な解決にはつながりません。

まずは、手のひらをパーに開いて、腕の内側のラインを優しくさすってみてください。

「ここが意外と痛いな」と感じる部分があれば、そこが肩こりの隠れた引き金かもしれません。

筋肉を緩める順番としては、末端である腕や脇の下からアプローチし、徐々に中心へと進めていくのがスムーズです。
土台となる部分の強張りが取れると、肩の可動域は自然と広がります。

次に大切なのが、姿勢の土台である骨盤の状態を確認すること。

椅子に座る時間が長いと、どうしても骨盤が後ろに倒れて猫背になりがち。背中が丸まると頭が前に突き出し、数キロある頭の重さを肩の筋肉だけで支えることになります。

これでは、どれだけマッサージをしても、立ち上がった瞬間にまた肩に負担がかかり始めます。整体では、こうした骨格の歪みを調整して、頭が体幹の真上にしっかり乗る状態を作ります。

三次市で長引く肩こりにお悩みの方は、お気軽にお問い合わせください。

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